絶チルと黄昏色の詠使いと皐月賞と雑事

 なぜか『プロデューサーと』とタイトルにつけそうになったり。しおさんの影響だわ……
 しかし、毎回タイトルがテキトー直球なのはどげんかせんといかんような気がしなくもなく。何か『縛り』が欲しいですね。
 そしていうまでもありませんが、北神さんは当分アイドルも英雄もプロデュースする気はありませんよ? かくいうry

 とりあえず。
 絶対可憐チルドレン三話視聴。次はようやっとナオミの出番ですよっ!
 バックボーンをどんどん出してってる印象ですな。まあ不二子ちゃんの出番はまだもうちょっと先になりそうですが。しかし、そう考えると伊九号の前に賢木を出したのは正解だったのかなあ、とか思ったり。いやまあ出さなければいいんですが、それでもなあ、と。ともあれ序盤から賑やかになるのはいいことでもあり……ところで来週のナオミはどれくらい脱ぎますかね? 是非深夜34時クオリティを見せて欲しい。

 黄昏色の詠使い読了。

 ◇黄昏色の詠使い? ☆☆☆☆★

 書き下ろしの白奏『花園に一番近い場所』が素晴らしすぎた件。 いや、この作品は基本的にシリアスなのでうじうじ鬱々して暗くなりがちな作風だったので、こういう全力でギャグに走った作品は嬉しい。
 そしてカインツが本当にただのイブマリーちゅきちゅきだいちゅきな半ストーカー野郎と化したのはあまりにもひどいw(褒め言葉)
 というか、この人ギャグもイけんだなあ、と。いや、本当に面白かった。
 そして言うまでもなく虹奏『また逢うまでの夜想曲ノクターン)』はもうね。あああイブマリーかわっ、可愛いよイブマリーッッ!! ツンデレというか素直じゃないクールというか、とにかく可愛すぎて俺発狂。イブマリーはカインツの嫁でいいよほんと。
 青奏『アマデウスを越えしもの』も相俟ってイブマリーの魅力増大です。あのイブマリーが××をもって……ああっ! ギャグとしてみても、それなりに面白かったかなあ、と。そんなこって六巻はアーマ株もあがったり。

 そして皐月賞
 6-1-9の順番。枠だと3-1-5ですな。
 ……6番が逃げ切らなかったら勝てたんだけどなあ……(古今東西全国の競馬ファンが何億と漏らしたであろうセリフをいっちょまえに貴様……
 いや、圧倒的な逃げだった。何あの昨日shanaさんに薦めてもらったウマドルのデビュー戦くらいの圧勝?
 五口がパアです。G1の季節になったら、自分がどれだけの戦績を残したか記録してみようかしら。そんなこって、現在の戦績として-500円と記録。負ければ負けるほど戒めになればいいなあ、とか思いつつ。次は……えーと、天皇賞(春)?(ぐぐった)
 まってろ次回!(覚えてたら)

 また、今日は雑事など色々。
 まずはチャリンコのカゴ。買って一年程度なのですが、あまりにぶっさいくにひん曲がっていて塗装もひどいので交換。はずすためにドライバーでぐりぐりやってたのですが、どうもスカる。
 あっちゃあ、ネジがバカになったか……?
 と、鉄粉をどかして状態を見ようと親指を当てたのがマズかった。いや、キレイに真一文字ですわ。惚れ惚れする切れ味。堪忍してつかぁさい。昨日、階段からコケて左手人差し指を強打した際に紫の痣がまだ酷いってのに……ここ数日ツイてないです(´・ω・`)
 仕方がないので、ネジ部分を固定してボルトをバールのようなもので凶げる。狂狂(くるくる)狂狂(くるくる)……二つのパロネタを合わせるのはどうかと思います。いや、どっちも好きなんですがね?
 しっかし、あらためて思う。
 プラスドライバーの使えなさは異常。ネジがバカになったので固定する際もプラスドライバーだとかくんかくんいいながらネジを固定しきれずに空回りさせやがる。いや、小学校の頃にミニ四駆作って遊んでた時から思ってましたが、マイナスドライバー様々ですわ。
 時間をかけてようやっと外し終える。
 次に新しいかごの設置ですが……はて、アレ? かごが大き……すぎ、る……?
 これは思わぬ誤算です。どどどどうしよう……とか焦りつつも実力行使。グギギと無理やり動かし、どうにか設置できる体制に。あとは再び狂狂(くるくる)捻る。赤と緑の螺旋が綺麗です。
 そんなわけで現在に至る。ここ数日はディアボロの大冒険をプレイしてみたり。
 コレも定期的にハマりますね。ホテルの外をクリアして、エコーズを防御に据えつつ主力で使えるスタンドを探す作業を数回……エコーズのレベルが、レクイエムの迷宮で20Fくらいまで行ける程度育ってから逝ってみたところ、ウェザーリポートが出てきて、チリペッパーと共鳴。なんどか脱出なんかを繰り返すとスタープラチナ出て歓喜。早く戻らねば……と思いつつも、もうちょっとだけ……といったところが現在です。
 ホテルに戻ってカメの中に補完されてる第三部のコミックでスタプラ強化して俺TUEEEEEEEしたいです。