ここ最近

 日記に統一性がないなあ、とか思いつつ。
 まあ自分で取捨選択してる自分の日記なのでどうでもいいか。

 ◇ここ三回分のキミキスがすさまじい件について
 というか、光一きゅんが。
 あの攻めっぷりで鉄壁に思われたえりりんが恐ろしい勢いで陥落していく……! アレを深月に対して行っていたら、多分、コトすら起こさずに深月を妊娠させてたんじゃないかと愚考。「見ないで!妊娠しちゃう!」みたいな勢いで。
 や、それくらい今回の光一きゅんは凄い。何が凄いって、コレだけやって「誠ゲフンゲフン光一死ね」と言われないヒロイン属性さえ持ち合わせてるところだとボクは思います! あたかもディオ様がエレナにズキュ〜〜ン!! した取り巻きの反応だもんなあ。
「やった! 俺たちに出来ないことを平然とやってのける! そこにシビれるあこがれるぅ!!」

 ◇熟→女→の→エ→ロ→画→像→う→p 完成で誰か画像うp

 >>2は予想できませんでしたが、概ね予想通りすぎる展開で吹いたw

 ◇dat落ちの時間を調べるので書き込まないで下さい

 コチラに関しては完全に予想通りの展開w

 ◇角川スニーカー文庫、角川ビーンズ文庫、富士見ファンタジア文庫、富士見ドラゴンブック - 2008年4月刊

 シュピーゲルシリーズktkr!!
 また、(五巻に載ってたから知ってたけど)黄昏色の詠使い六巻もスプライトと同時発売とかもうね!!
 どっちから先に読もうかしら……黄昏色〜はカインツとイブマリーの話があるのでもう何よりうれしいのですが、スプライトはウブコッフのサイパンサイバーパンクの略と言いたいらしい)でスピュー(オブラート的表現のつもり)が渦巻いてそうだしなあ……!

 しかし、四月は楽しみなのが多いわ。
 久々に北神さんの購入予定ラノベなんぞ晒してみる。

 三月
 さよならピアノソナタ2(電撃)
 零崎曲識の人間人間講談社ノベルズ)
 RIGHT×LIGHT2 〜ちいさな占い師と白い部屋で眠る彼女〜(ガガガ)

 四月
 オイレンシュピーゲル四(スニーカー)
 とらドラ7!(電撃)
 スプライトシュピーゲル四(富士見)
 黄昏色の詠使い6(富士見)

 ……あれ、意外と少ない。
 このペースでは今年は年100冊いけそうにないっぽいかしら。
 や、まあその月の新刊なんてこんなものか。
 今年はいい加減、二年ほど積んでるルース・レンデルの「ロウフィールド館の惨劇」「我が目の悪魔」や、笠井潔の「ばいばい、エンジェル」「サマー・アポカリプス」「薔薇の女」「哲学者の密室」に加え、キチンと京極堂シリーズに手を突っ込みたい所存。……今年も簡単に100冊くらいなら行きそうな気がしてきた。
 ……しかし、矢吹駆シリーズの一番の敵はフランス人ばかりで名前が覚えられない点だと思うんだ。
「ヴァンパイヤー戦争」の時も多国籍でどんどん人が死んでいきましたが、まあなんとかなったし、大丈夫かなあとも思うのですが、そこは伝奇、物語がぐいぐい動くからなんとかなった感があるような。
 そもそも笠井がフランスに住んでたから舞台がフランスばっかりなんだよ畜生め!

 さて、話飛んで。
 五月からはブログ実験として、一迅社文庫全部買って全部レビューして情報全部載せて、それでブログのヒット数と被リンク数がどう変わるかやってみようかなあ、とか画策中。
 どの道、杉井さんとお朱門ちゃんと十文字青と買う予定ですし……とも思った矢先、発行予定物に「IZUMO3」の文字を見てどうしたもんかと思いとどまったり。
 や、作者名見る限り、書く人はIZUMOの原作者なのは知識として知ってるのですが、肝心のIZUMOをプレイしてないからなあ。しかも3ときた。
 個人的に何事も1からでないと気がすまない性分なので、これはお蔵入りっぽい気がするね。