いっぱい買った
前日の購入物
メガネ 17900円
メガネクリーナー 1000円
電撃文庫MAGAZINEプロローグ2 720円
コンプティーク 三月号880円
週刊少年ジャンプ 240円
チャンピオンREDいちごVol.6 680円
ギャンブルフィッシュ4 420円
その二日前にパンドラとジャンプSQも購入。今月は雑誌祭りですな。パンドラ分厚すぎ。あと発売日に置いてないとかふざけすぎ。1890円ってなんだよ。
メガネは眼鏡市場で購入。フレーム込みで18900円ってなに、安すぎなんですが。近所のミキだとフレームだけで20000円するぞ……レンズ含めたら3.4万くらいするというのに。
上記では千円安いですが、コレは公式HPで事前にアンケに答えておくと1000円割引だとかなんとか。ミキがぼってるのか、ここが出血してるのか、それとも手抜きとかでアレなのか……心配がつきませんが、まあ安くすんだのは不幸中の幸い。
メガネクリーナーは、なんというか、勢い? 1000円割引できたし、買っちゃえー的ダメ思考。
んで、買ったメガネを装着して思ったのですが、前より格段に物が小さく見える。
眼鏡市場がなんばの商店街にあったので、その足で日本橋へ向かい、メロンブックスでエロマンガコーナーを見ると、やけにエロマンガが小さく見える。……A5サイズのはずなのに、B6サイズにみえるがはて……?
今パソコン付けたのですが、これもまた違和感が。
とりあえず三ヶ月以内ならレンズを無償交換できるそうなんで、とりあえず慣れを期待して一週間ほどつかってみまっさー。
ギャンブルフィッシュはアビィがステキすぎてしょうがない。連載開始からずっとこの漫画の魅力に取り付かれてるわー。2007年の漫画でイチオシです。
コンプティークですが、付録の「TYPE-MOON PHANTASM 2008」目当てで購入。中でも、奈須×虚淵のZero対談がご馳走すぎる。虚淵作品のヴェドゴニアや鬼哭街などの絡みに思わず読書中の事を思いだした。
たしかにアレはデスモドゥスで、あそこは外家拳法やら六塵散魂無縫剣を思い出すよなあwと。
また、らっきょで能登かわいいよ能登のインタビューに、らっきょガール四人組のバレンタイン絵など見所満載……なのですが、らっきょガールにキリエさんが含まれてないのはちょっとあのこ影薄すぎじゃなかろうか薄幸ってレベルじゃねーぞ! まあふじのんが出てきたから良いのです。
ジャンプは無論、デスノートの読みきり目当て。なるほど面白い。こういうアプローチもアリっちゃアリ。
テニヌはすごくクライマックスな感じですが、最終戦なのに中期のようなラリーをすっとばしたキングクリムゾン方式はそのままなのね。
しかし、対戦相手の全感覚をマヒさせ、イップスに陥らせるという雪村ですが、どうかんがえても『神の子』という二つ名は相応しくないよなあ。というか、そんな将来有望な選手の芽を摘むような存在を試合に出す許可を与えるなよテニス連盟は!w
えー、チャンピオンREDいちごですが……その、前にも言ったかは忘れましたが「コレを買ったら負け」と。だって、ヒロイン全員15歳以下! が当初のキャッチコピーですし(や、今もそれで売ってるらしいのですが、キミキスがVol.1の時の奈菜はいいとして、それ以降は二年生三年生と出てきてるのでもはや名前だけのような感じなのです)
なんですが、Vol.5の二見さんスク水フィギュアの付録を見てトキメイた俺はもうどうでもいい気がする。キミキス目当てでVol.2から買ってたしネ!
電撃文庫MAGAZINEプロ2
電撃hpから買ってるので完全に定期購読ですな。hpは収録されてる話をまったく読まずに買っただけ軽く目を通しただけというのもありますが、今回は結構読みたいものがあるなあ、と。
例として、
・狼と香辛料短編
・とある魔術の禁書目録SS
・とらドラ!スピンオフ
・境界線上のホライゾン予告
・さよならピアノソナタ
とか。さよなら〜は2007年に発売された新シリーズなどではイチオシ。バカとテストと召喚獣、アストロノト!、さよならピアノソナタは是非読めと。
まあ青春小説としてかなり良い感じの物語で、久々に何度も読みたい! と思える作品なので、みんなに読んで欲しいんですがねw
一巻で綺麗に終わったので、来月二巻が出るとのことで不安ではあるのですが、真冬にもう一度逢えるというのも純粋に嬉しいジレンマ。しかし杉井さんはいい青春小説を書くのに続きを出して貰えないのか、神様のメモ帳三巻マダー