はまづらーーーーーーー!
◇とある魔術の禁書目録 ☆☆☆☆★
久々にガチで面白かった。
いっぱい出てきて殆ど再起不能。
しかし、アイテムの面々は年増以外はかわいいよな。滝壺は五和との違いとして乳の小ささとおしぼり以外あんまり違わないんじゃないかとか思うのですが、どうよ?
とりあえずフレンダの能力が不明なまま終わるのは惜しすぎる(容姿)なので、再起してくれないかしら。能力自体が分身的ななんかとかで。
ところで、俺の未定物質(ダークマター)に常識は通用しねえ。って提督の発言はこれはいい中二病ですねとしかいいようのない件。
しかし、第ニ位と第四位の能力が明らかになり、第一位の能力とか考えると、第三位であるビリビリはその能力がシンプルなのに、よくレベル5までいけたよなあ、とか。そういう意味で、一番すごいのはビリビリじゃね?とかオモタ。
疑問に思ったのは、アイテムの行動原理だよなあ。
グループは学園都市内の大切な人を人質に取れるぞ、と脅され、
ブロックはアイレイスターを倒すため、
スクールは実験の第一候補になるため?(アレイスターに認められるため?)、
メンバーは……なんだったかしら。
んで、アイテムですが、これもグループと同様、上位組織『電話の声』からの指令を受けているあたり、何らかの脅迫を受けてる、とか。
レベル5である人間は大抵アレイスターの弊害受けてるなあ。ビリビリもひとかたさんのレベル6シフト計画に一枚噛んでますし。
とりあえずきのうチラっと言いましたがブロック弱すぎw
一人も能力晒さずに全滅したんじゃなかろうかw