まあ、そんな感じのストーリーなんですが、これがえらい面白いのです。ダビデの心臓の頃と比べたら、作者の成長がよくわかります。 この作品の最大の魅力はリネア様。なにせ、まともにジグをみようともしない貴族ばかりの城の中、唯一優しくしてくれた侍女を…
というか、今日には電撃早売り出てるかなー、と書店を覗くと、どこも軒並みバツだったので、明日に回りそうです。 そんなわけで、明日は実に二年ぶり(発行年月みたらまさに二年ぶりだった)にタザリア国物語が発売です。 当時、ヤンデレという言葉が浸透し…
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