ミクミク

 DTMマガジン買ってみました。
 そんなわけでミクミクしてます。

【ミクミクに】(受動)初音ミクにノックアウトされる様。用例‐されました。
【ミクミクに】(能動)初音ミクにノックアウトする宣言。用例‐してあげる。‐してやんよ。
【ミクミク】(能動)ミクミクにするため、初音ミクを調教する様。用例‐する。

 ……今作った「ミクミクにしてやんよ」の派生語。多分、メールを打つ擬音語「メルメル」と似たようなモン。

 まぁ、DTMマガジンを読んでみて、実際に使ってみた感想ですが。

 うん、こりゃ素人には無理だ、ということ。

 自分は純粋に初音ミクの裏側というか、実際のところ、初音ミクはどこまでできて、どういう具合なのか? といった設定的な部分が知りたかった知識欲を満たすためにDTMマガジンを購入したので、それが垣間見れて十分満足はしているのですが、自分でも何か作ってみたいとは思わない、といったら嘘になるので、ちょっと悔しげ。
 まぁ、日付を弄れば半永久的に使えそうですし、地道に使ってみまっさー。


 ところで。
 ミクの設定に「清楚で可愛い」というのがある、と知って俺の妄想脳が活性化。

・ミクは言葉が喋れない
・しかし、ミクは歌うことは可能で、何かを伝えたい時は歌にして言葉を紡ぐ
・ミクは基本的に無知である
・ゆえに、手取り足取り腰振り調教しなくてはならない
・ミクは嬉しい時、思わず抱きつく
・ミクは夜、枕を片手に寝台に潜り込んでくる
・自主規制

 ……どんどん離れていってるような気がしないでもない

 あ、ネギは持ってませんよ。匂うし。公式設定じゃないし。