時代かしら
どうも月曜から病床に伏し気味。明日から本気出す!
日本のリジー・ボーデン……!(いや、この娘は有罪だろ
そんな事を思いながらブラウザ開いたら、そうか、普通はひぐらしを想像するのか……俺の認識が間違ってるのかしら……
ちなみに、リジー・ボーデンっていうのは、両親を斧で惨殺し、本人は無罪放免になった娘っ子の事です。実在します。
From dusk till dawn of the deadさんから発掘。マーラ様はメガテン知らないので、こんなのあるのかぁとクソ笑いながら現在読み進めてる途中なのですが、いくつか紹介。
使い魔の逆襲
が堪らない件。
濤羅がルイズを妹と照らし合わせ、ルイズお得意のワガママも「仕方ないな」と苦笑しながら付き合ってやるシーンとか想像すると、無性に泣けてくる。
また、アニメ版ポケモン界屈指の萌えキャラであるミューツーを使い魔にする、というのもまた良し。
どちらも、「何にも負けない純粋な力」を持ちつつも、大人びた落ち着きを持っているので、バカガキなルイズの理不尽な暴虐が上手く緩和され、寧ろルイズが哀れに、しかも(認めたくは無いのですが、不思議と)ルイズが可愛くさえ見えてくるから不思議。
いやぁ、やっぱり原作の方は読む気が全く起こりませんが、こういうのは全然ありだわ。