柚ねえ涙目
>アイリスフィール:大原さやか
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ちょwww
夏あたりに、ラムさんとチャットで「ゼロドラマCD化したらどうよ?」とか、「キリツグが力ちゃんだから、アイリか舞弥はさぁやとか」「んで、もう一方を柚ねえに!」みたいな話をふって盛り上がっていたのですが、まさか本当になるとは……!
舞弥が柚ねえでなかったのは残念ですが、ウェイバーが浪川ですし、うたわれ一家が色々と適役すぎる。
◇歯医者行ってきた
数日前に、左奥歯下が鈍痛を直訴してきやがりました。無罪判決を言い渡すには、気分が滅入る程度の痛さだったので、二年ぶりに歯医者へ。
レントゲンで見る限り、親不知の野郎が噛み合わせるときに奥歯を圧迫し、歯茎が弱ってるだとかなんとか。とりあえず痛み止めを塗りたくられ、うがい薬を処方していただきました。
また、年齢にしては歯周病が進んでるとかで、何回か通院しようかと。年末の時期というのもあり、次の予約は一月十一日。
とりあえず、その日は薬も効いて、満足な眠りにもつけたのです。その日は。
翌日、また奥歯が痛い。というか、上の奥歯が痛い。一昨日の鈍痛は、実は上のほうだったんじゃないかってくらい、痛い。前触れ? シンクロニシティかしらーあはははは! ―――氏ね。
今度は鈍痛なんてもんじゃない。ごはんがうまく噛めない。歯が抜け、顎が弱ったおじいちゃんみたいにふにゃふにゃと、満足に咀嚼もできないまま、どうにか米を喉に流し込む食事。
幸い、夕食はご飯にお魚の粗炊きだったので、噛む量が格段に少なく喉に通す事が出来たので、まだましでしたが、このままでは無理。
俺の年末は流動食と麺類だけになってしまう。年越し蕎麦は食えてもおせちは食えん。というか、それ以前に辛い。寝ようにも、頬がジンジン熱篭る。もう、滅茶苦茶に腫れてるんじゃないか?と思えてしまえるくらい辛い。
そんなわけで、予約している行き着けの歯科とは別の、親父が通院している歯科にお世話になりに行ったのが、今日。
結果だけ先に言いますと、神経抜きました\(^o^)/
どうも、昔治療した奥歯の内部で悪さしたんじゃないかとか。
この歯科の手際いいわー。前に反対奥歯の神経を抜いた時は、麻酔が滅茶苦茶効きにくかったというのもあるのでしょうが、それにしても早い。あと30分は最低かかると思ってたのに、全然時間取られた気がしなかったです。素晴らしい。
今通院してる歯科は高いし遅いし、こっちに切り替えようかな……でも、こっちは受付のおばちゃんのプレッシャーが半端ないしなあ。回してる歯科医さんも少ないなあ。向こうはべっぴんさんが多いからなあ(そっちが本音か貴様。
まあ、そんなわけで、とりあえず直りました。直すというには強引ですが、神経ないんじゃ痛みどころか何にも感じないですし。いや、周りのせいで若干は感じますが、十分許容範囲。
んでもって、ご飯が美味い。まだ、術後で若干違和感がありますが、明日になればそれも改善してるでしょうし。
噛めるって当たり前だけど幸せです。